運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
81件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-11-16 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

日本語教育が必要な中学生徒あるいは高校生徒それぞれの人数をお示しして、それを比較されているのかもしれませんけれども、まず、外国人としてのデータでないということと、それから、継続して進学率という調査でもありませんので、そこはちょっと我々としては、繰り返しになるとおり、進学率そのものは、申しわけございませんが把握をしておりません。  

柴山昌彦

2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号

島の唯一の高校である隠岐島前高校、生徒流出で分校格下げの寸前でしたけれども、町がIターンの青年と一緒に魅力化プロジェクトというものに取り組んで、学習支援のために町営の塾を設けて、ここでも、Iターン皆さんが夜十時、十一時まで学生の指導に当たっている。  今や、島留学と呼ばれる都会からの生徒もやってきて、生徒数、二〇〇八年度は八十九人だったのが、今は百五十六人。V字回復をしている。  

柿沢未途

2010-05-14 第174回国会 参議院 決算委員会 第9号

そういう中で、大阪府は、御指摘のとおり、私立高校生徒就学支援推進校というのを指定しまして、この学校に行っている人に対しては標準を五十五万円と定めて、標準まで、五十五万円までは出してあげますと、そして五十五万円を超える授業料を取っているところは、超えた分は給付型奨学金などで学校が負担してくださいというお願いをしているんですね。ということであります。  

川端達夫

1997-12-12 第141回国会 衆議院 文教委員会 第4号

十二月二日  私学助成拡充に関する陳情書外三件  (第二〇三号)  高等学校学級削減反対に関する陳情書  (第二〇四号) 同月八日  義務教育費国庫負担制度堅持に関する陳情書  外十件  (第二八一号)  義務教育費国庫負担制度堅持教職員定数改  善の促進に関する陳情書外十一件  (第  二八二号)  私学助成拡充に関する陳情書外五十八件  (第二八三号)  私学助成充実強化及び高校生徒

会議録情報

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

また、子供の学習費調査等によりますと、公立高校生徒一人当たりの授業料等学校教育費が、平成四年度の約二十九万円から平成六年度三十二万円に増加しているところであります。  教育機会均等を実現するためには、できる限り保護者教育費負担が多大とならないように可能な限り配慮することが重要であるというふうに認識しております。

小杉隆

1996-12-12 第139回国会 衆議院 文教委員会 第2号

――――――――――――― 十二月六日  完全学校週五日制の実施に伴う学習指導要領の  早期改訂に関する陳情書  (第三七号)  公立学校事務職員・同栄養職員給与費義務教  育費国庫負担制度堅持に関する陳情書外四十件  (第三八号)  私学助成充実に関する陳情書外十一件  (第三九号)  私学助成充実強化及び高校生徒急減対策の確  立に関する陳情書  (第四〇号)  いじめや不登校等の問題への

会議録情報

1991-03-07 第120回国会 参議院 文教委員会 第3号

それから、五十一年から六十三年には、生徒急増対策として私立高校生徒急増対策建物整備費補助も行われています。このように過疎化とか生徒急増という社会的要因に対応して特別な助成が行われてきたわけですが、逆に今度は生徒急減期、四十人学級の実現など、劣悪な私学教育条件を改善したり父母負担を解消するといういわば絶好のチャンスになっていると思うんですね。

高崎裕子

1986-11-13 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

高校にいたしましても、定時制をきょうは除かせていただきますけれども、五千三百六十八の高校、生徒数は四百七十一万五千百六十二となっております。これらに対する中で、全国各府県の、教育関係で、家庭に占める教育費の中で交通費はどれだけかかるかという平均の数字が出ております。やはりある程度高校は遠距離になりますから、その点を見ますと一年間に七万七千百七十一円という数字が出ております。

矢原秀男

1985-11-21 第103回国会 参議院 文教委員会 第1号

さて、文部省からいただきましたトータルを眺めておりますと、ただいま昭和六十年、高校生徒の数が五百十七万二千人。それが六十四年まで順次増加をいたしまして、六十四年には五百六十五万にふえます。それから減少期に入りまして、再び上昇の機会はないわけでありまして、これからが大変な問題に直面をすると思うのであります。

杉山令肇

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

さらにまたさかのぼれば、例えば高校生徒急増対策などにおきましては、閣議で決定をして、これを具体的な施策として追求してまいりました。ところが、今このようにたくさんの不足面積があるにかかわらず、予算の面ではどのようになっておるかというと、ことしが四百七十億、この三年間ぐらいで一千二百億を超える削減をしていますね。

中西績介

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

をやっておるわけでございますけれども、一つは、これは先生お尋ねの件以外の問題がいろいろありますので……(中西(績)委員「それは省いていいです」と呼ぶ)よろしゅうございますか――じゃ、端的に申し上げますと、この児童生徒急増急減対策連絡会議の下に急増急減計画検討部会というのを設けまして、この急増急減計画検討部会の中で、四十人学級教職員定数改善計画の問題、一局等教育に関する新長期高等教育計画の問題、それから、高校生徒急増対策

西崎清久

1984-04-17 第101回国会 参議院 文教委員会 第7号

先生、十分おわかりのとおりだと思いますが、各委員皆さんもいらっしゃいますので、時間をとって恐縮ですが、定時制高校生徒昭和二十八年に大体五十六万七千人で、全高校生徒数の二二・七%を占めていたそうでありますが、だんだん減少をしてしまいまして、五十八年度では十三万七千人だそうであります。教員対生徒比といいますか、二十八年当時では一対二十五、一人の先生で二十五名の生徒さん。

森喜朗

1982-03-23 第96回国会 参議院 文教委員会 第3号

次に、都立高校二次募集の弊害によって私立高校生徒収容計画が大変狂っておるということに対し、文部省の所見を伺いたいと存じます。  昭和五十七年度の高校の新一年生徒収容計画は、先ほど大臣が申されたようにひのえうまの年に当たりまして中学卒業者の絶対数の減少もありまして、特に東京都においては公立私立高の当事者間で協議の上、生徒収容計画を立ててきたことを文部省は御存じでございますか。

田沢智治

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

それから、善意銀行から十五万円、比叡山高校生徒会から三万五千八百五十円、街頭募金四万三千四百五円、その他募金八万八千七百九十二円、カレンダー、タオルなどの販売益金十二万四千百二十円、総計が二百四十二万六千五百円、総工費が二百四十二万六千五百円。これでおわかりのように、決してりっぱな施設とは言えません。プレハブよりちょっとましな程度であります。  

瀬崎博義